今、押したい背中 [学校]
我が校は明日、卒業式です。
三年の先輩方に知り合いは大していないのですが…。
三年生にはいつも尊敬や憧れの視線が集められていて
そして先輩方自身が何よりも学校生活を楽しんでおられました。
私はいつも、自分も楽しく学校生活を終わらせるんだ!という気分にさせられます。
タイトルの【今、押したい背中】は卒業式のスローガン
なにも出来ない身なれど、精一杯楽しい卒業式にしていこうと思います。
乾電池分解 [学校]
世界は薔薇色 [学校]
今のところ出されている課題と自己評価票は全部終わりました〜!!
いや、マジで社会が終わる気しなかった…。
課題の質問が意味分かんなくって。しかも書くスペースめっさ少ないし。
音楽と選択授業サボって課題やらなきゃ提出期限過ぎるかもしれなかったんだぜ!
放課後、勉強やれる時間無いんだもん!!!
ゆきー! [学校]
またしても、出遅れる!
つかブログ更新したつもりだった…!
まぁ、いいや。
雪降りましたね!
朝はメッチャ辛かったです…。
たいして雪降ってないと思って、自転車で駅に向かったら真白になりました…´v`…
でも、この前のより全然ふわっふわしてて楽しかったです!!
寒さに慣れたら遊びまくりです!
遊びまくって、次のバスが着いたのに気づきませんでした…(恥
最初にバス停で雪だるまを作る。
友達が落として死なす↓
今度は教室の隣にある中庭(?)で雪だるま作り。
本当に雪の触り心地が気持ちよくて…!
触りすぎて手が真っ赤になりました(また素手でやったのか)
この雪だるまちゃんは放課後、男子が
「あ、お前の作った雪だるままだ残ってるじゃん」
とか言いながら持ち上げて、首もげて亡くなりました。
ドコだっけ…?←
雪は結局、お昼くらいには溶けて無くなっちゃいましたね…
残念。
学習発表 体育 [学校]
一年間で学んだ事をそれぞれの形で発表するのですが、昨日は体育の発表日。
つっても、クラス対抗学年リレーですが…
朝、廊下に張り出されていたエントリー表を見て、いつ自分が走るのか確認。
友達と二人で見ていたのですが…
私「お前名前間違われてんじゃんw」
友「えっ!わぁ…ホントだ…。つか他の人も間違われてる…。」
私「こんな人クラスに居ないし、出なくていいんじゃない?」
友「あ、確かに。」
私「ところでさ…。」
友「ん?」
私「私の名前無いんだけど。」
友「はっ?……うわ!マジでない…。」
私「2・3回探しても無いんだよね…。これは出なくていいのかな?」
つかクラス全員分の名前がない…。
適当だなおい。
結局私は出てないですw
全体で数人(数十人?)出てない人います。
うちのクラスは何人不参加でしょうね?
リレーの結果は、
女子選抜リレー ぶっちぎりの第一位!!
男子は…三位くらい…?だったかな…?
あとは覚えてないです^p^
イジメじゃないですよ。 [学校]
出席確認中。。
HRの時間、冬は寒いのでいつもストーブのそばに集まっているのですが、
そんななか…
担任 「○○(友達の名前)ー。」
私 「死にましたー!」
友達 「ヾ(ーー )ォィ」
担任 「はーい。」
友達 「Σ(°Д°;;)」
皆 「爆笑。」
ちょっwww担任www
ナイス!!
この後ちゃんと謝ってましたよ、爆笑しながら。
その日ずっとネタにされる友達。
その度に、お前のせいだ!と言われました(当たり前です)
鍋パーチー★ [学校]
私の班はカレー鍋。
最初はキムチの予定でしたが、辛いの嫌いな私が阻止。
「キムチは食べ物じゃない!!!」
キムチに謝れ\(^p^)/
誰かがカレー鍋と言い出した。(私かもしれない)
で、カレー鍋に。
あ…、これはもう、卵いれるしかねぇ
メッチャ卵をおす。卵連呼する。
「卵は鍋にいれないでしょ!」
「てめぇ、卵が入ってない料理とかク○だかんな。」
「女の子がそんな事言っちゃいけません!!」
結局入れる事決定。よしっ!
「卵、人数分(8人)でいいよね?」
「何言ってんの?ダメに決まってるじゃん。最低20個だよ。」
「多いよ!」
「つか、もう卵鍋でよくね?」
これが先日の話し。そして今日
人数が足りてると思って調理室行かなかったら、じつは三人しかいなかったってオチ。
取りあえずお手伝い。あ、自分料理できないw
手伝ってるふりしてました←
包丁係がいつの間にやら、一人の男子になってた。
でもお前、爪が黒い…。美味しそうに見えないよ。
後半適当になりながらなんとか完成!
皆で教室に持ってって食べる。
まぁ、数人で鍋を囲むわけですから、必然的に誰かが代表してつぐ事に。
おたまを最初にもった私に決定!
「あ、ありがと!お母さん。」
ま、この班唯一の女子ですからね…。
そしてお皿に盛った↓
一人の男子の勧めで舞茸が入ってたり。
なにも言わずに、当然のようにそいつの皿へ。
バイバイ舞茸!
ラストはうどんぶち込んだりしてw
片付けをやろうとしないで帰ろうとしたヤツを捕まえる。
まだ逃げようとするので、置いてあったジャケット奪う。
んでもって着る。
片付けは最後までしてくれましたよ!
不思議なテンション [学校]
でもナンも考えないでバス停に行ったため、バスまで結構時間があった。
バス停には私と友達が二人。他にはだ〜れもいない。
これはもう、遊ぶしかねぇ!
最初に動き出したのは私。
前から上ってみたかったんだよね〜
ココ↓
上ってみた。
なんか感動。そこから見える景色↓
数十センチ高くなっただけなので大して変わらない(笑
続いて、友達の一人がちょっと大きめの石を持ち運び始める。
その石を破壊しだす。
その破壊活動によってできた石の一部を持ち帰る。
(帰っておじいちゃんにあげたらしい)
そのまま、高校生らしい落ち着きをいっさい無くして遊ぶ。
バスが見えても遊ぶ。ギリギリまで遊ぶ。
バスに乗ってもそのテンションのまま。
そんな会話の一部
「カワウソはね、川に嘘ついたからカワウソなんだよ。だからお前はカワウソなんだよ。」
友達が友達に言ってました。
うん。意味分からん。